中国には粗大ごみがない

日本では、よく粗大ごみを耳にします。
電子レンジやテレビなど、まだ使えるのに捨てることがたまたまあるでしょう。

しかも、そのまま捨てるわけではなく、粗大ごみなので、捨てるのにお金がかかります。
そのお金がかかりたくないなら、わざと壊して捨てたほうがいいと聞きました。
壊れたものならお金がかからないそうです。

中国では、それはありえません。
まず、捨てるものにお金がかかりません。

いくら大きいものでも自由に捨てられます。
また、使えるものは捨てません。
新しいものを買うつもりであっても、古いものを捨てずに、家の貧しい親族や友達に譲ります。

壊れてごみになるものであっても、ゴミ回収の人に売って、少しでも収入になります。
諸外国と日本のゴミに関する再利用や処分などは、違って当然ですし、考え方もいろいろあるかと思いますが、地球全体という規模で考えると、最低限の仕組みは統一してもいいのかもしれないですね。

不要だと思っていても、他人からすれば、是非とも欲しいものだったりします。
大昔のような物々交換の慣習は、段々と日本では薄れていっているのかもしれないですね。
お金の仲介によって、人から人へと渡ることが常識となりつつあるので、物々交換という慣習は無くなるのでしょうか。

中古市場は活況ですが、中古とは名ばかりのものがたくさんあることに、諸外国からすると、きっと驚くのではないでしょうかね。

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